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アドミッションポリシー



本学のアドミッションポリシー

 高知学園短期大学のいずれの学科に学ぶ学生に共通して身につける能力は、@学びに熱心に取り組むこと、A変化する時代、進歩する技術に敏感に対応すること、B常に挑戦する心を持っていること、C人間関係が円滑に結べることである。そこで、本学では、すべての入学者選抜制度に共通して、以下の準備ができている人を入学者として求めている。
1. 深く学ぶことを求めている人。
2.自己実現を目指している人。
3.強い意志を持っている人。
4.広い心を保ち、高い理想に燃えている人。
 以上の人材として、本学のすべての学科では、入学するまでに、次の教科・科目の内容や知識・技能を有していることが望まれる。
◎国語:基礎的な日本語の読解力、表現力、論理的な思考力
◎数学:論理的な思考力、数的な処理能力
◎理科:自然現象に対する科学的な思考力・判断力
◎地理歴史・公民:変動する社会に対応できる基礎的知識と応用力
◎外国語:目的に応じた英語文章の読解力と表現力、異文化への理解
◎情報:情報に関する科学的思考力・判断力、及び情報機器等を正 しく活用する基礎力
◎芸術・保健体育:活動に対する主体性と基礎的な表現力
 なお、望まれる学習内容はあくまでも高等学校における学習の目安であり、履修の有無をもって合否判定をするものではありません。
 入学者の選抜にあたっては、入学者選抜制度に基づき、提出書類及び面接等による試験を通じて「平和と友愛の精神を理解し、明確な目標をもって計画的に学び続ける意欲と態度を有すること」、及び思考力、判断力、表現力等を重視した基礎学力検査、知識・技能、論理力、応用力等を重視した学力試験や小論文による試験を通じて「各専門分野に必要な基礎学力を備え、継続して向上に努めること」を総合的に評価し、上記の方針に適した人を選抜する。
 入学者選抜の各制度では、特に以下の準備ができている人を重視して選抜を行う。
◆特別推薦選考
面接及び提出書類の評価を通して、幅広い学力と社会性を備え、明確な目標をもって計画的、継続的に学ぶ意欲を有する人を選抜する。
◆自己推薦選考A・B
自己推薦書や面接及び提出書類の評価を通して、専門分野に対する持続的な強い関心と社会へ貢献する意欲を有する人を選抜する。
◆推薦選考
基礎学力検査や面接及び提出書類の評価を通して、基本的な判断力、思考力や表現力及び社会性を有する人を選抜する。
◆試験選考A
学力試験や面接及び提出書類の評価を通して、一定の学力と社会性や専門分野への関心、勉学への意欲を有する人を選抜する。
◆試験選考B
小論文や面接及び提出書類の評価を通して、論理力や応用力が豊かな人を選抜する。
◆社会人選考
小論文や面接及び提出書類の評価を通して、一定の学力や社会に対する問題意識と高い関心を有し、社会での経験を有意義に活用することができる人を選抜する。
◆留学生選考
作文や面接及び提出書類の評価を通して、日本語による読解力と会話力を備え、母国と日本の発展に貢献しようとする意欲、及び国際的視野に基づく目標と計画を有する人を選抜する。

各学科・各専攻の入学者受け入れの方針

■生活科学学科

 生活科学学科では、食の分野から健康で豊かな生活に貢献するため、@学習へ熱心に取り組む人、A学習内容を活用して実践力を高めようとする人、B食と栄養および健康に強い関心を持ち食・栄養に関わる理論と技術を身につけることができる人、C仲間とともに自己成長を目指すことができる人が求められる。そのため、すべての入学者選抜制度に共通して以下の準備ができている人を入学者として求めている。
1.学習に取り組む謙虚な態度を有する人。
2.キャリア形成に対する意識を持ち、コミュニケーション能力を有する人。
3.将来への目的意識が高く、健康で豊かな生活を心がけ実践している人。
4.基礎的な学力と協調性を備え、たゆまぬ努力を継続でき、多様な人々と協働しながら、主体的に学ぶことができる人。
 以上の人材として、生活科学学科では、入学するまでに、次の教科・科目の内容や知識・技能を有していることが望まれる。
◎国語:国語を適切に表現し的確に理解するとともに伝え合う力
◎数学:事象を数学的に考察し、それらを活用する態度と能力
◎理科:化学・生物の基本的な概念や原理・法則を理解し、科学的な見方や考え方ができる力
◎地理歴史・公民:歴史と生活・文化の地域的特色について理解し、平和で民主的な国家・社会の有為な形成者となる力
◎外国語:言語や文化に対して理解し、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度・能力
◎情報:社会の中で情報及び情報技術が果たしている役割や影響を理解し、情報化社会の進展に主体的に対応できる能力
◎家庭:栄養・食品・調理及び食品衛生などについて科学的に理解し、食生活の文化に関心をもち、主体的に食生活デザインを営む力
◎保健体育:健康・安全や運動についての理解と運動の合理的、計画的な実践を通して、健康の保持増進のための実践力の育成と体力の向上を図り、明るく豊かで活力ある生活を営む力
 入学者の選抜にあたっては、入学者選抜制度に基づき、提出書類や面接等による試験を通じて「健康への関心を抱き、明確な目標をもって主体的に学ぶ意欲と態度を有すること」、及び基礎学力検査や学力試験等を通じて「健康の保持・増進に貢献するよう興味・関心の向上に努めること」を総合的に評価し、上記の方針に適した人を選抜する。
 入学者選抜の各制度では、特に以下の準備ができている人を重視して選抜を行う。
◆特別推薦選考
面接及び提出書類の評価を通して、模範的な学校生活と社会性を有し、学力基準を満たし、食と栄養および健康に強い関心を持ち、健康の保持・増進に貢献する意欲のある人を選抜する。
◆自己推薦選考A・B
自己推薦書や面接及び提出書類の評価を通して、自ら目標をもって主体的に学習に取り組み、食と栄養および健康に強い関心を持ち、健康の保持・増進に貢献する意欲のある人を選抜する。
◆推薦選考
国語・数学T・化学基礎・生物基礎・英語いずれかの科目による基礎学力検査、面接及び提出書類の評価を通して、確かな学習習慣があり、食と栄養および健康に強い関心を持ち、健康の保持・増進に貢献する意欲のある人を選抜する。
◆試験選考A
国語・数学T・化学基礎・生物基礎・英語いずれかの科目による学力試験、面接及び提出書類の評価を通して、確かな学力があり、食と栄養および健康に強い関心を持ち、健康の保持・増進に貢献する意欲のある人を選抜する。
◆試験選考B
小論文や面接及び提出書類の評価を通して、食と栄養および健康に強い関心を持ち、健康の保持・増進に貢献する意欲のある人を選抜する。
◆社会人選考
小論文や面接及び提出書類の評価を通して、社会における経験を活かし、食と栄養および健康に強い関心を持ち、健康の保持・増進に貢献する意欲のある人を選抜する。
◆留学生選考
作文や面接及び提出書類の評価を通して、日本語による読解力と会話力を備え、食と栄養および健康に強い関心を持ち、健康の保持・増進に貢献する意欲のある人を選抜する。

■幼児保育学科

 幼児保育学科では、卒業認定・学位授与の方針にかなうために、@あらゆる教育科目に精一杯取り組む人、A常に模範的な行動と態度を心がける人、B目標を達成するまで絶対にあきらめない人、C人々と協力しあいながら自分自身と仲間の成長を志す人が求められる。そのため、すべての入学者選抜制度に共通して以下の準備ができている人を入学者として求めている。
1.全般的な基礎学力を有する人。
2.規律を守る人。
3.大学生活を最優先に考えた基本的生活習慣を確立している人。
4.多様な人々とのコミュニケーションを大切にすることができる人。
 以上の人材として、幼児保育学科では、入学するまでに、次の教科・科目の内容や知識・技能を有していることが望まれる。
◎国語:日本語による文章を論理的に正しく読み解き、自分の考えを明確に表現し、的確に伝える力
◎数学:物事をデータ等に基づいて論理的・客観的に思考できる力
◎理科:自然現象や環境について客観的に観察し、論理的に思考する力
◎地理歴史・公民:個人と社会を取り巻く多様な状況と変化を理解し、社会の仕組みに対応していく力
◎外国語:外国の人々・文化・社会に対する関心と交流に必要な英語の読解、表現、作文、会話に関する基礎的技能
◎情報:パソコンの基本ソフトを活用する力
◎音楽:バイエル・ピアノ教則本No.80程度の楽譜を演奏する力とコールユーブンゲン原書No.29程度の音階を正しく読み解き歌唱する力
◎美術・書道・工芸:作品を鑑賞し、自らの手で構想し創造しながら表現するなど、芸術表現に関わる基本的な能力
◎保健体育:健康や心身の発達の特徴に関する理解、活動に対して主体的に取り組む姿勢、及び基礎的な運動能力
 入学者の選抜にあたっては、入学者選抜制度に基づき、提出書類や面接等による試験を通じて「幼児保育への関心を抱き、明確な目標をもって計画的かつ継続的に学ぶ意欲と態度を有すること」、及び基礎学力検査や学力試験、実技試験等を通じて「思考力や判断力を中心に、知識や技能、論理力や応用力を含む基礎学力と実技の基礎的な表現力の向上に努めること」を総合的に評価し、上記の方針に適した人を選抜する。
 入学者選抜の各制度では、特に以下の準備ができている人を重視して選抜を行う。
◆特別推薦選考
面接及び提出書類の評価を通して、模範的な学校生活を送り、幅広い学力と表現力、社会性を備え、幼児保育に必要な適性を高めるよう意欲的かつ継続的に努めることができる人を選抜する。
◆自己推薦選考A・B
自己推薦書や面接及び提出書類の評価を通して、幼児保育の専門性を活かして社会に貢献する意欲と目標を抱き、その実現に向けてたゆまぬ努力をすることができる人を選抜する。
◆推薦選考
国語による基礎学力検査やピアノ・歌唱による音楽実技試験、面接及び提出書類の評価を通して、確かな学習習慣を形成し、豊かな表現基礎力を有する人を選抜する。
◆試験選考A
国語による学力試験やピアノ・歌唱による音楽実技試験、面接及び提出書類の評価を通して、保育を実践し記録をまとめるために必要な一定の学力と豊かな表現基礎力を有する人を選抜する。
◆試験選考B
小論文や面接及び提出書類の評価を通して、基礎学力を通した論理力や幼児保育への応用力が豊かな人を選抜する。
◆社会人選考
小論文や面接及び提出書類の評価を通して、一定の学力と社会における経験を有意義に活用して、幼児保育に対する問題意識と高い関心を有し、他の模範となって学び続ける意欲を備えている人を選抜する。
◆留学生選考
作文や面接及び提出書類の評価を通して、日本語による読解力と会話力を備え、幼児保育を通じて母国と日本の発展に貢献しようとする意欲、及び国際的視野に基づく目標と計画を有する人を選抜する。

■医療衛生学科

「医療検査専攻」
 医療衛生学科医療検査専攻では、卒業認定・学位授与の方針にかなうために、@臨床検査学を学ぶための学力と意欲がある、A医療に関心があり臨床検査技師を目指している、B思いやりと協調性がある、C自己の考えを持ち人間関係を円滑に結べる人物を求める。そのため、すべての入学者選抜制度に共通して以下の準備ができている人を入学者として求めている。
1.医学や臨床検査学を学ぶために必要な基礎学力を有し、学 習意欲を継続できる人。
2.生命科学や医療に強い関心を持ち、将来、臨床検査技師として社会貢献できる人。
3. 強い意志を持つとともに思いやりと協調性を有する人。
4.
医療の対象者及び医療従事者と適切なコミュニケーションをとり、多様な人々と協働しながら自らの役割を果たすことができる人。
 以上の人材として、医療衛生学科医療検査専攻では、入学するまでに、次の教科・科目の内容や知識・技能を有していることが望まれる。
◎国語:基礎的な日本語の読解力、表現力、論理的な思考力
◎数学:一次関数・二次関数、対数、指数、三角関数、複素数・ベクトルなど論理的な思考力、数的な処理能力
◎理科:自然現象に対する科学的な思考力・判断力
 (化学基礎)物質の構成粒子、物質と化学結合、物質量と化学変化、酸と塩基、酸化と還元など
 (生物基礎)生物の特徴、遺伝子とその働き、体内環境の維持など
 (物理基礎)力とエネルギー、熱・圧力、波・音、電気・電子、原子・原子核など
◎地理歴史・公民:変動する社会に対応できる基礎的知識と応用力
◎外国語:目的に応じた英語文章の読解力と表現力、異文化への理解
◎情報:情報に関する科学的思考力・判断力、及び情報機器等を正しく活用する基礎力
◎保健体育:身体の発達と健康についての理解力
 入学者の選抜にあたっては、入学者選抜制度に基づき、提出書類や面接等による試験を通して「医療及び臨床検査への関心を抱き、明確な目標をもって計画的かつ継続的に学ぶ意欲と態度を有すること」、また基礎学力検査や学力試験を通して「医療及び臨床検査を学ぶための思考力、判断力、表現力などの基礎学力を備え、継続して自己の向上に努めることができる能力」を総合的に評価し、上記の方針に適した人を選抜する。
 入学者選抜の各制度では、特に以下の準備ができている人を重視して選抜を行う。
◆特別推薦選考
面接及び提出書類の評価を通して、模範的な学校生活を送り、幅広い学力と社会性を備え、臨床検査技師への明確な目標をもって計画的、継続的に学ぶ意欲を有する人を選抜する。
◆自己推薦選考A・B
自己推薦書、面接、提出書類の評価を通して、活発な学生生活を送り、幅広い学力と臨床検査への持続的な強い意志と医療及び公衆衛生の向上に貢献する意欲に満ちている人を選抜する。
◆推薦選考
基礎学力検査(英語、化学基礎、生物基礎、数学T)、面接、提出書類を通して、医学や臨床検査学を学ぶために必要な学習習慣を確立し、態度、意欲、社会性を有する人を選抜する。
◆試験選考A
学力試験(英語、化学基礎、生物基礎、数学T)、面接、提出書類を通して、医学や臨床検査学を学ぶために必要な学力、態度、意欲、社会性を有する人を選抜する。
◆試験選考B
小論文、面接、提出書類を通して、医学や臨床検査学を学ぶために必要な論理力、思考力、判断力を有し、態度、意欲、社会性を有する人を選抜する。
◆社会人選考
小論文、面接、提出書類を通して、医学や臨床検査学を学ぶために必要な論理力、思考力、判断力を有し、社会に対する問題意識と高い関心をもち、社会経験を有意義に活用できる人を選抜する。
◆留学生選考
日本語による読解力と会話力を備え、臨床検査学を活用して母国と日本の発展に貢献しようとする意欲、及び国際的視野に基づく目標と計画を有する人を選抜する。


「歯科衛生専攻」
 医療衛生学科歯科衛生専攻では、卒業認定・学位授与の方針にかなうために、@気持ちを共有することができる人、A話を聞くことができる人、B歯科衛生学を学ぶ意欲がある人、C協調性があり、協働できる人が求められる。そのため、すべての入学者選抜制度に共通して以下の準備ができている人を入学者として求めている。
1.生命の尊さや喜びを感じることができる人。
2.明朗活発で傾聴できる人。
3.前向きな姿勢と自主性があり学習意欲のある人。
4.倫理観を身につけ他職種と協調性を持ち歯科医療を担うという職業的使命感を有する人。
 以上の人材として、医療衛生学科歯科衛生専攻では、入学するまでに、次の教科・科目の内容や知識・技能を有していることが望まれる。
◎国語:読書の習慣を養い、文章から論理を読み取る読解力 
◎数学:問題を解決していく過程での論理的な思考力
◎理科:自然現象に対する科学的な思考力・判断力 
 (化学基礎)化学反応と物質、イオン結合とイオン結晶
 (生物基礎)生物の特徴、代謝、遺伝子情報、体内環境と恒常性
 (物理基礎)電気・電子、原子・原子核など
◎地理歴史・公民:社会の動向を理解し、的確に対応する知識と教養
◎外国語:異文化理解、コミュニケーション力
◎情報:情報機器等を正しく活用する基礎力
◎芸術:感性や最後までやり遂げる力
◎保健体育:健康の保持増進と安全についての理解力
 入学者の選抜にあたっては、入学者選抜制度に基づき、提出書類や面接等による試験を通じて「学校生活での活動や計画的な将来への目的意識」及び基礎学力検査や学力試験等を通じて「基礎学力、表現力」を総合的に評価し、上記の方針に適した人を選抜する。
 入学者選抜の各制度では、特に以下の準備ができている人を重視して選抜を行う。
◆特別推薦選考
面接及び提出書類の評価を通して、学校生活での活動に対しての積極性や目的意識の高い人を選抜する。
◆自己推薦選考A・B
自己推薦書や面接及び提出書類の評価を通して、目的意識が高く、社会貢献に対しても意欲的な人を選抜する。
◆推薦選考
国語、英語、化学基礎、生物基礎、数学Tのいずれかによる基礎学力検査、面接及び提出書類の評価を通して、必要な思考力や判断力及び学習意欲を有する人を選抜する。
◆試験選考A
国語、英語、化学基礎、生物基礎、数学Tのいずれかによる学力試験、面接及び提出書類の評価を通して、必要な学力及び目的意識のある人を選抜する。
◆試験選考B
小論文や面接及び提出書類の評価を通して、思考力及び表現力を有する人を選抜する。
◆社会人選考
小論文や面接及び提出書類の評価を通して、社会情勢に関心をもち、主体性のある人を選抜する。
◆留学生選考
作文や面接及び提出書類の評価を通して、歯科衛生士に対する理解と日本語の読解力及び学習意欲のある人を選抜する。

■看護学科

 看護学科では、豊かな人間性と倫理観に基づき、看護の知識や技術をもとに自ら判断し行動できる看護専門職者の養成を目指しており、卒業認定・学位授与の方針を達成するために、すべての入学者選抜制度に共通して以下の準備ができている人を入学者として求めている。
1.他者および自己のこころと身体の健康、生活に関心がある人。
2.看護学を学ぶために必要な基礎学力を有し、自ら学ぶ意欲と態度、習慣を備えている人。
3.積極的に物事に取り組み、自分の力を高めていける人。
4.コミュニケーションを大切にし、他者と共に成長できる人。
5.社会の一員としての意識を高くもつことができる人。
 以上の人材として、看護学科では入学するまでに次の教科・科目の知識・技能を有している人が望まれる。
◎国語:基礎的な日本語の文章の読解力、相手の話を聴く力、相手に伝わる表現力
◎数学:論理的な思考力、看護に必要な課題達成のための数的な処理能力
◎理科:人間の身体の構造や仕組みを理解するための基礎的な科学の知識
◎地理歴史・公民:個人を取り巻く社会の状況、仕組みを理解し、社会の変化を読み解くための基礎知識
◎英語:看護に必要な英語を学ぶための基礎的な読解力と表現力、異文化理解
◎情報:情報モラルを身に付け、必要な情報を収集・発信できる能力
◎保健体育:健康について多面的な側面から考えることができる基礎知識、健康で安全に生活するための知識・技能
 入学者の選抜にあたっては、入学者選抜制度に基づき、提出書類や面接、小論文、基礎学力検査や学力試験等を通して、看護への関心を抱き、明確な目標をもって計画的かつ継続的に学ぶ意欲と態度を有すること、看護を学ぶために必要な基礎知識や論理的な思考力、表現力を備えていることを総合的に評価し、上記の方針に適した人を選抜する。
 入学者選抜の各制度では、特に以下の準備ができている人を重視して選抜を行う。
◆特別推薦選考
調査書及び面接の評価を通して、模範的な学校生活を送り、幅広い学力と表現力、社会性を備え、看護への適性を高めるよう意欲的かつ継続的に努めることができる人を選抜する。
◆自己推薦選考A・B
自己推薦書や調査書及び面接の評価を通して、看護の専門性を活かして社会に貢献する意欲と目標をもち、主体的に学習に取り組むことができる人を選抜する。
◆推薦選考
調査書や面接、国語・英語・化学基礎・生物基礎・数学Tのいずれかによる基礎学力検査の評価を通して、意欲的に学校生活を送り、社会性と確かな学習習慣を形成している人を選抜する。
◆試験選考A
調査書や面接及び小論文、国語・英語・化学基礎・生物基礎・数学Tによる学力試験の評価を通して、看護学を学ぶために十分な学力と社会性を備え、論理的な表現力を有する人を選抜する。
◆試験選考B
調査書や面接及び小論文の評価を通して、基礎学力を有し、社会性を備え、論理的思考をもち、豊かな表現力を有する人を選抜する。
◆社会人選考
調査書や面接及び小論文の評価を通して、看護に対する高い関心を有し、一定の学力と社会における経験を有意義に活用して、他の学生の模範となって学び続ける意欲を備えている人を選抜する。
◆留学生選考
調査書や面接及び作文の評価を通して、看護学科での授業や演習、実習に参加できるだけの日本語による日常会話力、読解力、記述力を備え、看護を通じて母国と日本の発展に貢献しようとする意欲を有する人を選抜する。

 

■専攻科

「応用生命科学専攻」
 専攻科応用生命科学専攻では、卒業認定・学位授与の方針を達成するために、@臨床検査学の基礎的知識・技術を活用し、さらに高度なレベルを目指す人、A論理的思考を展開できる人、B目的を持ち主体的に努力する人、C協調性に富み、社会・医療への貢献の意識が高い人が求められる。そのため、すべての入学者選抜制度に共通して、次の準備ができている人を入学者として求めている。
1.臨床検査学の基礎的な知識・技術を有し、さらに高度な専門的知識・技術を学びたい人。
2.自ら学び、課題を探求し、解決する論理的な思考力を備えた人。
3.明確な目的意識を持ち、意欲と主体性を持って勉学に励み、努力を継続できる人。
4.他の人と協調して社会や医療の対象者に貢献する意欲のある人。
 以上の人材として、専攻科応用生命科学専攻では、入学するまでに、「臨床検査技師学校養成所指定規則」別表に掲げられた教育内容の理解を前提とし、特に次の科目の内容や知識・技能を深めることが望まれる。
化学・生物学・物理学:生命科学分野の教科の理解力
◎外国語:英語の文献や実験プロトコールの読破力
◎生命倫理に関する分野:移植医療、生殖医療、遺伝子医療を学び、修了研究を遂行する上での倫理的配慮ができる判断力や応用力
 入学者の選抜にあたっては、入学者選抜制度に基づき、入学者受け入れの方針を満たしていることを評価するため、書類選考と面接を実施する。
◆入試A
国家試験合格のレベルに達する臨床検査学の基礎的知識の習得を判定するため、臨床検査技師学校養成所における成績を書類で評価し、専攻科入学の目的と意欲や社会・医療への貢献の意志を面接で確認することで入学者を選抜する。
◆入試B
国家試験合格のレベルに達する臨床検査学の基礎的知識の習得を判定するため、臨床検査技師学校養成所における成績を書類で評価し、専攻科入学の目的と意欲や社会・医療への貢献の意志を面接で確認することで入学者を選抜する。


「地域看護学専攻」
 専攻科地域看護学専攻では、卒業認定・学位授与の方針を達成するために、@個人・家族・集団・組織の健康状況を査定し健康課題の発見に努力できる人、A個人・家族・集団・組織の健康課題の解決に向けて熱心に取り組める人、B健康課題の解決に向けて他者を巻き込む影響力を持つ人が求められる。そのため、以下の準備ができている人を入学者として求めている。
1.看護学の基礎的な知識と技術を持ち、地域で生活する人々や地域全体の健康に関心を持っている人
2.論理的な思考力を備え、人々の健康や看護に関する課題について探求する意欲のある人
3.人々と協力しながら、理想に向かって主体的に学び続ける意欲のある人
 以上の人材として、専攻科地域看護学専攻では入学するまでに次の教科・科目の知識・技能を有している人が望まれる。
◎教養教育科目:人間を理解する広い視野と学問を修めるための多角的視点
◎専門科目:医学・看護学全般に対する知識、知識と実践を結びつける論理的思考力、他者に説明する表現力
◎統合科目:既修得科目の知識を用いて実践を行うための、粘り強さや省察力
◆特別入試
入学者選抜にあたっては、特別入試では看護学科において履修した科目の成績全般から看護学全般に対する知識を把握する。また、面接により、看護の対象へのコミットメント、振り返りによる体験の意味づけや解釈の深さ、表現力や国語力、粘り強さや演繹的・帰納的思考力、研究テーマについての基本的知識、論理的思考力、学びへの主体性を把握し評価する。
◆一般入試
専攻科地域看護学専攻では、本学看護学科卒業以外の学生へも門戸を広げ、異なる背景をもつ学生同士が刺激しあいながら共に学べるよう一般入試を設定する。一般入試では、面接、筆記試験及び論文試験を行い、看護学の基礎的な知識、地域で生活している人々や地域全体の健康への関心の強さ、論理的思考力、表現力を把握し評価する。

 


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