
令和8年8月25日(火)、高知学園大学・高知学園短期大学は四万十町、高知県立窪川高等学校、高知県立四万十高等学校と「地域人材育成に関する連携協定」を締結しました。本協定は、地域の教育・健康・医療分野をはじめとする地域社会の発展に貢献する人材を「地域の中で育て、地域に還元する」ことを目的とし、中学生・高校生の学びから大学・短期大学での専門教育、そして地域での活躍までを一貫して支える連携体制を構築する取り組みです。
四万十町では、少子高齢化や人口減少が進む中、持続可能な地域社会を築くために、郷土への深い理解と愛着を持ち、将来の地域づくりを担う人材の育成が急務となっています。こうした状況の中、それぞれの人的・知的資源を結集し、子どもたちの豊かな学びと進路意識の向上を切れ目なく支える体制を整えることは、地域の未来を守るうえで極めて重要です。
今回の協定締結により、四万十町における「中学校・高等学校 → 大学・短期大学 → 地域への還元・就職」という人材育成の流れを確固たるものにするための基盤が整いました。
協定では、中高生の学びの充実やキャリア教育の推進、大学・短期大学の専門的知見を活かした健康・医療分野での地域貢献、そして地域を支える人材の環流を見据え、持続可能な地域人材の育成に取り組むことを目指します。
四万十町長さまをはじめ関係者の皆さま、高知県立窪川高等学校ならびに高知県立四万十高等学校の校長さまにはご臨席を賜り、心より御礼申し上げます。
また、本式の開催に向けて細やかなご準備とご尽力をいただいた四万十町役場の皆さまに深く感謝申し上げます。

