蔵書数8.5万冊のライブラリー
常に最良の「学び」の環境をバックアップします
学生たちがレポートを書いたり、文献を調べたりするときに、図書館は学生たちのもうひとつの机の役割を担います。大学は、自ら物事を調べ、研究し、思考を進め、その解決の道を模索していくところです。そして図書館は、大学での学習や研究のサポートをする場であり、また、心の豊かさを深め、良書に出会う場でもあります。
本学図書館は、1号館の地階、1階、2階の3つのフロアに、食・教育・医療分野を中心に8.5万冊余りの図書や、学術雑誌(約100誌)、視聴覚資料(約1,400点)を整備しています。食と栄養の分野、臨床検査・歯科衛生関係及び幼児教育・保育に係る資料は、高知県では本学図書館の充実ぶりが際立っています。
本学図書館は、1号館の地階、1階、2階の3つのフロアに、食・教育・医療分野を中心に8.5万冊余りの図書や、学術雑誌(約100誌)、視聴覚資料(約1,400点)を整備しています。食と栄養の分野、臨床検査・歯科衛生関係及び幼児教育・保育に係る資料は、高知県では本学図書館の充実ぶりが際立っています。
本学図書館は、専門書や教養書などの資料がとても充実しています。そして、それらを借りるだけではなく、パソコンコーナーで電子ジャーナルを調べたり、閲覧スペースや個人ブースでじっくり読書や勉強をしたり、視聴覚ブースでDVDやCDを視聴したり、グループ学習室でともに学びあったりできます。つまり図書館は皆さんの学ぶ意欲を後押しする、重要な拠り所となります。
そのような図書館をぜひ積極的に利用してください。私たち図書館スタッフ一同、皆さんにとって図書館が実り多き場所となるようにお手伝いさせていただきます。