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災害時に命を守るために!高知市災害医療救護訓練に参加しました

~傷病者役を通して、災害医療の現場を体験~

令和8年10月10日(土)・11日(日)の2日間、「令和8年度 高知市災害医療救護訓練」が実施され、本学から専攻科生23名と看護学科1年生1名の計24名が参加しました。専攻科生は「健康危機管理論」の授業の一環として、看護学科1年生はボランティアとして参加しました。

10日(土)は医療法人緑風会 海里マリン病院に11名、11日(日)は医療法人互光会 長浜病院に13名が参加し、災害時の傷病者役を務めました。

緊張感あふれる訓練の現場で、貴重な体験!

  • 高知市災害医療救護訓練の様子1
  • 高知市災害医療救護訓練の様子2

学生たちは、傷病箇所を再現するなどの準備を整え、医療救護活動訓練に臨みました。初めは緊張した様子も見られましたが、訓練を重ねるうちに、傷病者やその家族の不安な気持ちを意識した言葉を発するなど、より実際の災害現場を想定した行動が見られるようになりました。

また、病院スタッフの皆さんが緊迫した雰囲気の中で医療救護活動に取り組む姿を間近で見ることができ、災害時の医療・看護について考える貴重な機会となりました。

傷病者の立場から考える、災害時の医療と看護

  • 高知市災害医療救護訓練の様子3
  • 高知市災害医療救護訓練の様子4

今回の体験を通して、学生たちは災害時に医療を必要とする人々の不安や思いに目を向けるとともに、地域住民の命と健康を守るための多職種・多機関連携の重要性を考えることができました。

さらに、専攻科生は、その後の「健康危機管理論」の授業において、災害時だけでなく、平常時からの備えや保健活動の重要性について学びを深めました。

【参加した学生の学び・感想(一部抜粋)】

  • 「災害時に要配慮者が孤立しないよう、地域社会全体で支え合える関係性を平時から構築しておくことが不可欠である」
  • 「災害時にも必要な健康支援を継続できるよう、平常時から支援体制の整備や関係機関との連携、住民への普及啓発を行うことが必要である」

今回の訓練は、学生たちが災害を「自分ごと」として捉え、地域の人々の命と暮らしを守る看護職・保健師の役割について考える貴重な学びとなりました。

訓練に携わってくださった皆さまへ

高知市保健所、海里マリン病院、長浜病院の関係者の皆さま、休日にもかかわらず貴重な訓練の機会をいただき、心より感謝申し上げます。また、10日(土)に一緒に参加してくださった高知リハビリテーション専門職大学の学生8名の皆さんにも感謝いたします。

そして、真剣に訓練に取り組んだ学生の皆さん、お疲れさまでした!今回の経験を、これからの学びや実践につなげていきましょう!


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