<令和7年7月25日(金)>
令和7年3月に看護学科を卒業し、兵庫県立尼崎総合医療センターで看護師として働いている森海さんが、Go To Hometown事業で母校に帰ってきてくれました。
後輩となる看護学科2年生に、森さんから兵庫県立病院の紹介や看護師の仕事の内容、今がんばっていること等をお話してくれました。2年生からは、「自分が働くということのイメージができた」や「兵庫県立病院に就職してみたくなった」などの感想が聞かれました。
この日は、森さんの同級生の専攻科地域看護学専攻の学生も応援に駆けつけ、専攻科への進学のきっかけや受験対策等を話してくれました。2年生にとって、これからの自分の進路を考えることができる時間となりました。ガクタン看護学科では、このように縦のつながりも大事にしながら仲間同士で看護職として成長していきます!



