学科紹介

健康科学部 臨床検査学科 4年制

業績紹介

氏名 今井 正 所属 臨床検査学科
職名    役職   
学位 博士(医学)
担当授業科目
(令和2年度)
生理学、生理機能検査学T(基礎)
研究業績
<著書>
  1. 臨床検査学実習書シリーズ 臨床生理機能検査学 実習書 共著 平成30年1月 医歯薬出版

<研究論文>
  1. 一次微分波形分析法を用いた単一CO2呼出曲線によるClosing Volumeの測定 共著 平成31年3月 香川県立保健医療大学雑誌Vol.10、pp.45-50
    著者名:和田晋一、閔庚Y、木下春佳、中西希、小河佳織、今井正、岸本伸人
  2. フローボリューム曲線の新しいパラメータ、「平均流速」のCOPDにおけるカットオフ値の検討 共著 平成29年5月 臨床病理Vol.64 No.5
    著者名:小河佳織 和田晋一、今井正、眞鍋紀子、宮本拓弥、横尾智子、河西美代子、岡田仁克
  3. 臨床応用に向けた単球-血小板凝集解析法の検討 共著 平成28年6月 日本臨床衛生検査技師会誌Vol.65No.4
    著者名:土居愛祐美、眞鍋紀子、山口航、今井正 宮川朱美
  4. クロージングボリューム(CV)曲線の新しい解析法−N2微分波形分析法− 共著 平成27年11月 臨床病理 日本臨床検査医学会会誌Vol.63 No.11、pp.31-39
    著者名:和田晋一、今井正、閔庚Y、小河佳織、宮本拓弥、岡田仁克、藤岡重和

<学会発表・講演など>
  1. 一次微分波形分析法を用いた量カプノグラムによるClosing Volume(CV)の測定 共同 令和元年4月 第59回日本呼吸器学会
  2. 講義における90 分間の座位保持時間が前庭機能に与える影響 共同 平成29年8月 第12回日本臨床検査学教育学会学術大会
  3. 生体電気インピーダンス法(bioelectrorical impedance analysis:BIA)を用いた筋肉量と肺活量(VC)の比較検討 共同 平成28年8月 第11回日本臨床検査学教育学会学術大会
  4. フローボリューム曲線の新しいパラメータ、「平均流速」のCOPD患者における有効性の検討(1) ―「1秒量平均流速」の現行パラメータとの相関 ― 共同 平成27年8月 第10回日本臨床検査学教育学会学術大会
  5. フローボリューム曲線の新しいパラメータ、「平均流速」のCOPD患者における検討(2) ―「1秒量平均流速」のカットオフ値― 共同 平成27年8月 第10回日本臨床検査学教育学会学術大会
  6. フローボリューム曲線の新しいパラメータ、「平均流速」 「1秒量平均流速」のCOPD患者における有効性の検討 共同 平成27年8月 第62回日本臨床検査医学会学術大会