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医療検査専攻 ●3年制 |
| 氏名 | 富永 麻理 | 所属 | 医療衛生学科 |
| 職名 | 教授 | 役職 | 医療衛生学科長 医療検査専攻長 |
| 学位 | 医学博士 | 資格等 | 薬剤師、健康食品管理士 |
| 専門領域 | 臨床化学、生化学 | ||
| 担当授業科目 （令和元年度） |
生化学、臨床病理学総論、臨床病理学演習、臨床化学I、臨床化学II、臨床化学演習、臨床化学実習I、臨床化学実習II、遺伝子・染色体検査学実習、臨床検査セミナー、臨地実習、病態解析学特論II［専攻科応用生命科学専攻］、遺伝子解析学演習［専攻科応用生命科学専攻］、医学検査セミナー［専攻科応用生命科学専攻］、医学英語特論［専攻科応用生命科学専攻］、修了研究［専攻科応用生命科学専攻］、生化学［看護学科］ | ||
| 研究業績 （令和2年度） |
[著書] [論文]
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| 研究業績 （令和元年度） |
（著書） （学術論文） （その他) ＜学会発表＞ 1.「食後血糖値上昇とレジスチンとの関連」（共同） 令和元年5月、第38回高知県医学検査学会 抄録集、p.10 (高知) 発表者名：倉田祐佳、武嶋佑果、富永麻理 ＜その他＞ 1.「実習レポートにおけるルーブリック評価の有用性」（共同） 令和元年8月、第3回高知学園短期大学FD・SD活動研究発表会（高知市：高知学園短期大学）抄録：令和元年度高知学園短期大学FD・活動報告書、p.47 発表者名：武市和彦、髙岡榮二、富永麻理 |
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| 研究業績 （平成30年度） |
（著書） （学術論文） （その他) ＜報告＞ １．「高知県における次世代を担う臨床検査技師養成のための入学前教育の取り組み」（共著） 平成30年9月、臨床検査学教育 10(2) pp.230-237 著者名：三木友香理、富永麻理、武市和彦、髙岡榮二 ＜学会発表＞ １．「CYP2C19遺伝子多型の解析とアラキドン酸代謝との関連の検討」（共同） 平成30年5月、第37回高知県医学検査学会抄録集、p.20（高知） 発表者名：尾立公平，山中能亜，富永麻理 ＜その他＞ １． 「臨床病理学演習における学生を主体とした教育の取り組み」（共同） 平成30年8月、高知学園短期大学第2回FD・SD研究発表会、抄録集 p.7 発表者名：三木友香理、富永麻理、森田尚亨、武市和彦、中村泰子、小野川雅英、村上雅尚、岩本昌大、髙岡榮二 |
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| 研究業績 （平成29年度） |
（著書） （学術論文） １．「生活習慣病リスクマーカーとしてのレジスチンの有用性の検討」（共著）平成30年1月、高知県臨床検査技師会学術研究誌、こうち、47(3)、pp8-12（発表者名：松岡知里,森木美里、富永麻理） （その他) ＜学会発表＞ １．「生活習慣病リスクマーカーとしてのレジスチンの有用性の検討」（共著） 平成29年5月、第36回高知県医学検査学会、抄録集、pp.9（高知） （発表者名：松岡知里,森木美里、富永麻理） ２．「高知県における次世代を担う臨床検査技師育成のための入学前教育の取り組み」（共著）平成29年8月、第12回日本臨床検査学教育学会学術大会抄録集、pp.69（埼玉） （発表者名：三木友香理、富永麻理、武市和彦、髙岡榮二） ＜学内検討会発表＞ １． 「医療検査専攻入学生における基礎学力調査の解析」（共著） 平成29年8月、高知学園短期大学第1回FD・SD研究発表会、抄録集 （発表者名：岩本昌大、富永麻理、森田尚亨、三木友香理、武市和彦、村上雅尚、小野川雅英、中村泰子、髙岡榮二） ＜シンポジウム依頼論文＞ １． シンポジウムⅢ：「つながりを創る特色ある臨床検査技師教育」（単著） 平成30年2月、臨床検査学教育、第10巻、第1号 |
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| 研究業績 （平成28年度） |
（著書） （学術論文） ＜学術論文＞ １．“Effects of Medicinal Plants in West Kalimantan Indonesia to Prevent the Damage of Human Colon Epithelial FPCK-1-1 Cells and Regulate the levels of Blood Glucose and Triacylglycerol of db/db mice.”(共著) 平成28年8月、kuroshio Science 10-1, pp.73-88 著者名：Fathul Yusro1, Yeni Mariani, Yuko Konishi, Takahiro Taguchi, Mari Tominaga, Satoshi Kubota and Akira Tominaga （その他) ＜学会発表＞ １．“Effects of medicinal plants in West Kalimantan Indonesia to prevent the damage of Human Colon Epithelial FPCK-1-1 Cells and regulate the levels of blood glucose and triacylglycerol of db/db mice.”(共著) 平成28年10月、ABSTRACT International Conference on Biodiversity, p.306（Pontianak,Indonesia） 著者名：Fathul Yusro1, Yeni Mariani, Yuko Konishi, Takahiro Taguchi, Mari Tominaga, Satoshi Kubota and Akira Tominaga ２．「hs－CRP の生活習慣病マーカーとしての有用性の検討―― CRP遺伝子多型の解析」(共著) 平成28年11月、第49回日本臨床衛生検査技師会中四国支部医学検査学会抄録集p.127（高知） 発表者名：森木美里、萩野幼菜、松岡知里、富永麻理 |
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| 研究業績 （平成27年度） |
（著書） （学術論文） （その他) ＜学会発表＞ 1.「インターフェロン-γ(IFN-γ)の糖質代謝に及ぼす影響」（共著） 平成27年11月，第55回日本臨床化学会年次学術集会要旨集，p.251（大阪） 発表者名：富永麻理，田上恵里香，林由里香，矢野弘子 |
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| 研究業績 （平成26年度） |
（著書） （学術論文） （その他) ＜学会発表＞ 1.「インターフェロン-γ(IFN-γ)の糖質代謝に及ぼす影響-OGTTの性差について」（共著） 平成26年9月，第54回日本臨床化学会年次学術集会要旨集，p.266（東京） 発表者名：富永麻理，宮脇里沙，矢野弘子，富永明 2.「尿沈渣および尿定性検査による中間尿の定義づけの検討」（共著） 平成26年9月，第47回日本臨床衛生検査技師会中四国支部医学検査学会抄録集，p.140（愛媛） 発表者名：矢野弘子，弘内岳，富永麻理，武市和彦，林菜穂，樫本友美，一圓和宏，高岡榮二 3.「生活習慣病の新規マーカーとしてのアディポネクチンと高感度CRP－アディポネクチン遺伝子多型の検査－」（単著） 平成26年12月，平成26年度四国臨床検査技師協議会 臨床化学検査／遺伝子・染色体検査合同研修会講演集，p.5（高知） |
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| 研究業績 （平成25年度） |
（著書） （学術論文） 1.「小規模検査室で対応可能な薬物代謝酵素の遺伝子多型検査の検討」 平成26年1月,高知県臨床検査技師会会報こうち,43(2),pp.110-113 共著：横田智美,富永麻理 （その他) ＜学会発表＞ 1.「小規模検査室で対応可能な薬物代謝酵素の遺伝子多型検査の検討」 平成25年4月,第32回高知県医学検査学会 共著：横田智美,富永麻理 |
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| 研究業績 （平成24年度） |
（著書） （学術論文） 1.「抗生活習慣病マーカーとしての高感度CRPとアディポネクチン」 平成25年1月、こうち 42(2) pp.111-115 共著：富永麻理、黒川夏美、横田智美、矢野弘子 担当部分：全般 （その他) ＜学会発表＞ 1.「生活習慣病マーカーとしての高感度CRPとアデイポネクチン」 平成24年4月、第31回高知県医学検査学 共著：黒川夏美、富永麻理 2.“Effects of gametophytes of Ecklonia Kurome on the blood glucose, lipids, and Treg cells in mice.” 平成24年6月、第11回 四国免疫フォーラム 共著：Febriza Dwiranti, Masanori Hiraoka, Takahiro Taguchi, Yuko Konishi, Mari Tominaga, and Akira Tominaga 3.“Effects of gametophytes of Ecklonia Kurome on the regulation of blood glucose and lipid in mice.” 平成24年7月、The 9th Asia-Pacific Marine Biotechnology Conference 共著：Febriza Dwirantil, Masanori Hiraoka,Takahiro Taguchi,Yuko Konishi, Mari Tominaga, and Akira Tominaga 4.「「食と健康」をテーマにした学生による地域活性化活動」 平成24年8月、第7回日本臨床検査学教育学会学術大会 共著：富永麻理、山本早知、高畑貴志、武市和彦、森田尚亨、高岡榮二、浅羽宏一、吾妻美子、原田正行 5.「専門的職業人の育成と地域貢献を目指した医療検査専攻の取組み」 平成24年8月、第7回日本臨床検査学教育学会学術大会 共著：矢野弘子、中村泰子、武市和彦、富永麻理、森田尚亨、高岡榮二、吾妻美子、邑岡麻子 |
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| 研究業績 （平成23年度） |
（著書） （学術論文） 1. 「抗生活習慣病ホルモン・アディボネクチンの遺伝子多型解析」 平成23年1月、こうち 40(2) pp.89-93 共著：門田陽集、今井麦、富永麻理、担当部分：全般 2. "Effect of Gametophytes of Ecklonia Kurome on the Levels of Glucose and Triacylglycerol in db/db, Prediabetic C57BL/6J and IFN-γ KO Mice" 平成24年3月、International Journal of Biomedical Science、8(1):64-75 共著：Febriza Dwiranti, Masanori Hiraoka, Takahiro Taguchi, Yuko Konishi, Mari Tominaga, Akira Tominaga （その他) ＜学会発表＞ 1. 「生活習慣病マーカーとしてのアディボネクチンの解析」 平成23年4月、第30回高知県医学検査学会、共著：今井麦、富永麻理 2. “Effects of gametophytes of Ecklonia kurome on the blood levels of glucose and triacylglycerol in prediabetic mice induced by high-fat diet: Down-regulation of blood glucose in either wild type or IFN-y KO Mice” 平成23年5月、第14回マリンバイオテクノロジー学会（静岡） 共著：Febriza Dwirantil, Masanori Hiraoka,Takahiro Taguchi, Mari Tominaga, and Akira Tominaga ＜講演会・研修会講師＞ 1. 「メタボリックシンドロームと健康食品」、平成23年1月、平成22年度健康食品管理士第3回勉強会 2. 「PCR-RFLP法によるディポネクチンの遺伝子多型解析」、平成23年2月、高知県臨床検査技師会遺伝子研究班実技研修会（第14回遺伝子学校） 3. 「糖尿病と臨床検査－糖代謝の検査」、平成23年3月、高知県薬剤師会特別講演会 4. 「脂質異常症と保健機能食品」、平成23年7月、平成23年度健康食品管理士第1回公開講演会 5. 「CKDと臨床検査値－CKDと腎機能検査」、平成23年9月、高知県薬剤師会特別講演会 6. 「動脈硬化症と臨床検査値」、平成23年12月、高知県薬剤師会特別講演会 7. 「検査値に強くなるコツ」、平成24年1月、高知県病態栄養研修会 |
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| 研究業績 （平成22年度） |
（著書） （学術論文） （その他) 1. CKDstage3の病期で0.5g/kgBW/dayの低タンパク食が有効であった1症例、第13回日本病態栄養学会年次学術集会、京都、平成22年1月、第13回日本病態栄養学会年次学術集会講演抄録集(日本病態栄養学会誌:12(5),2009) p.183、共著：山本早知、富永麻理、高畑貴志、嶋崎琴子、高田優、新藤篤 2. 抗生活習慣病ホルモンアデイポネクチンの遺伝子多型解析、第29回高知県医学検査学会、高知、平成22年4月、第29回高知県医学検査学会抄録集 p.13、共著：門田陽集、富永麻理 3. メタボリックシンドローム・老化の指標として有用な健診項目の検討、第50回日本臨床化学会年次学術集会、山梨、平成22年9月、第50回日本臨床化学会年次学術集会要旨集(臨床化学：39(Supp.1), 2010) p127、共著：富永麻理、吉川智絵 |
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| 社会貢献 （令和2年度） |
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| 社会貢献 （令和元年度） |
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| 社会貢献 （平成30年度） |
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| 社会貢献 （平成29年度） |
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| 社会貢献 （平成28年度） |
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| 社会貢献 （平成27年度） |
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| 社会貢献 （平成26年度） |
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| 社会貢献 （平成25年度） |
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| 社会貢献 （平成24年度） |
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| 社会貢献 （平成23年度） |
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