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医療検査専攻 ●3年制 |
| 氏名 | 三木 友香理 | 所属 | 医療検査専攻 |
| 職名 | 准教授 | 役職 | |
| 学位 | 博士（保健学） | 資格等 | 臨床検査技師、健康食品管理士、細胞検査士 |
| 専門領域 | 病理学、病理検査学 | ||
| 担当授業科目 （令和元年度） |
病理学、病理検査学、病理検査学演習、病理検査学実習、臨床検査セミナー、臨地実習、医学検査セミナー［専攻科応用生命科学専攻］、病理学［生活科学学科］、症候と病態［看護学科］ | ||
| 研究実績 （令和元年度） |
（著書） （学術論文） 1.科学研究費 若手研究[課題番号] 19K16595 平成31-34年度 [課題名] 腫瘍微小環境に着目した新規予後予測因子の解明と分子標的治療への応用 （その他) |
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| 研究実績 （平成30年度） |
（著書） （学術論文） １．「高知県における次世代を担う臨床検査技師育成のための入学前教育の取り組み」（共著） 平成30年9月、臨床検査学教育第10巻第2号、pp. 230-237 著者名：三木友香理、富永麻理、武市和彦、髙岡榮二 ２．“Identification of TRA-1-60- positive cells as a potent refractory population in follicular lymphomas.”（共著） 平成31年1月、Cancer Science Vol. 110, No. 1 pp. 443-457 著者名：Katsuyoshi Takata, Ken Saito, Satoshi Maruyama, Tomoko Miyata‐Takata, Hidekazu Iioka, Shujiro Okuda, Yiwei Ling, Kennosuke Karube, Yukari Miki, Yoshinobu Maeda, Tadashi Yoshino, Christian Steidl, Eisaku Kondo （その他) ＜学会発表＞ １．「腫瘍微小環境を構成する免疫担当細胞の腫瘍特異性の検討」（共同） 平成30年6月、第28回日本樹状細胞研究会（愛知） 発表者名：三木友香理、近森 葵、池野貴絵、武市和彦、岩田 純、村上一郎 ２.「リンパ浮腫モデルの作製」（共同） 平成30年8月、第8回 国際医療福祉大学学会学術大会（東京）（ポスター発表） 発表者名：小阪 淳、松本久美子、三木友香理 ３．「乳癌における免疫担当細胞の分布、PD-L1の発現と臨床病理学的因子との関連」（共同） 平成30年11月、第51回中国四国支部医学検査学会（香川） 発表者名：池野貴絵、武市和彦、岩田 純、三木友香理 ＜その他＞ １．「臨床病理学演習における学生を主体とした教育の取り組み」（共同） 平成30年8月、平成30年度 高知学園短期大学 FD・SD活動研究発表会 発表者名：三木友香理、富永麻理、森田尚亨、武市和彦、中村泰子、小野川雅英、村上雅尚、岩本昌大、髙岡榮二） |
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| 研究実績 （平成29年度） |
（著書） （学術論文） （その他) ＜学会発表＞ １．「高知県における次世代を担う臨床検査技師育成のための入学前教育の取り組み」（共著）平成29年8月、 第12回日本臨床検査学教育学会学術大会（越谷） （発表者：三木友香理、富永麻理、武市和彦、髙岡榮二） ２．「In situ ハイブリダイゼーション用組織標本のRNase-free 化条件の検討」（共著）平成29年8月、第7回国際医療福祉大学学会学術大会（大田原）（発表者：小阪淳、三木友香理） ３．「BK virus 感染モニタリングツールとしての尿細胞診と尿中ウイルスDNA PCR」（細胞検査士会要望教育シンポジウム（共著）平成29年11月、 第56回日本臨床細胞学会秋季大会（福岡） （発表者：有安早苗、三木友香理、神農陽子、谷口香、柳井広之） |
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| 研究実績 （平成28年度） |
（著書） （学術論文） １．「未来への希望に満ちあふれた臨床検査技師を育成するために」（単著） 平成28年9月、臨床検査学教育第8巻第2号、pp.215-218 （その他) ＜学会発表＞ １． 「in situ ハイブリダイゼーション組織化学法の陰性コントロールの確立」(共著) 平成28年8月、第6回国際医療福祉大学学会学術大会第21巻抄録号、p.66（大田原市） 発表者：小阪淳、三木友香理 ２． 「悪性腫瘍における腫瘍随伴マクロファージの役割」(共著) 平成28年11月、第49回中国四国支部医学検査学会（高知市） 発表者：中井望帆、中島沙良、星野由衣、森岡薫乃、武市和彦、岩田純、三木友香理 |
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| 研究実績 （平成27年度） |
（著書） （学術論文） 1.“Simultaneous immunostaining with anti-S100P and anti-SV40 antibodies revealed the origin of BK virus-infected decoy cells in voided urine samples.”（共著） 平成27年8月，Cytopathology，Vol. 26，No. 4，pp. 250-255 著者名：Sanae Ariyasu, Hiroyuki Yanai, Masakazu Sato, Yoko Shinno, Kaori Taniguchi, Ichiro Yamadori, Yukari Miki, Yasuharu Sato, Tadashi Yoshino, Kiyoshi Takahashi （その他) ＜学会発表＞ 1.「ヒト胸腺におけるマクロファージ、樹状細胞システムの解析と胸腺腫診断への応用」～シンポジウム「樹状細胞および関連細胞の研究の現状と将来への展望」（共著） 平成27年7月，第25回日本樹状細胞研究会（岡山市） 発表者名：三木友香理，高橋聖之 |
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| 研究実績 （平成26年度） |
（著書） （学術論文） 1.“Type AB thymoma is not a mixed tumor of type A and type B thymomas, but a distinct type of thymoma.”（共著） 平成26年6月，Virchows Arch.，464(6)，pp.725-34 著者名：Yukari Miki，Kana Hamada，Tadashi Yoshino，Katsuya Miyatani，Kiyoshi Takahashi （その他) ＜学会発表＞ 1.「AB型胸腺腫の免疫組織化学的検討」（共著） 平成26年6月，第54回日本リンパ網内系学会総会（山形市） 発表者名：三木友香理，吉野正，高橋聖之 2．「抗S100P、抗SV40混合抗体を用いた二重免疫染色法による尿中BK virus感染細胞の由来同定」（共著） 平成26年6月，第55回日本臨床細胞学会総会（春期大会）（横浜市） 発表者名：有安早苗，柳井広之，佐藤正和，三木友香理，神農陽子，谷口 香，山鳥一郎、高橋聖之 |
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| 社会貢献 （令和元年度） |
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| 社会貢献 （平成30年度） |
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| 社会貢献 （平成29年度） |
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| 社会貢献 （平成28年度） |
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| 社会貢献 （平成27年度） |
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| 社会貢献 （平成26年度） |
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