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幼児保育学 ●2年制 |
| 氏名 | 岡村 奈緒美 | 所属 | 幼児保育学科 |
| 職名 | 講師 | 役職 | |
| 学位 | 修士（福祉社会学） | 資格等 | 社会福祉士 |
| 専門領域 | 社会福祉学、ソーシャルワーク、スクールソーシャルワーク | ||
| 担当授業科目 （令和元年度） |
子ども家庭支援の心理学、子ども家庭福祉、社会福祉、社会的養護I、社会的養護II、子ども家庭支援論、子育て支援、保育実習指導I-2、保育実習I-2、特別支援教育入門［生活科学学科］、特別支援教育入門［看護学科］ | ||
| 研究業績 （令和2年度） |
[著書] なし [論文] なし [その他] なし |
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| 研究業績 （令和元年度） |
（著書） （論文） 1.「短期大学における教育・保育実習に関する異学年交流学習の教育効果(2)」（共著） 令和2年3月、高知学園短期大学紀要、第50巻、pp.13-29 著者名：岡村奈緒美、宮崎大樹、浜田幸作、池澤眞由美、竹村正、吉村斉、寺尾康、田村由香、山本英作、Paula D. Fabian、大松伸洋 2.「安心して学ぶことができる環境づくりを目指す学科行事のあり方」−短期大学における学科行事の実践とその評価をとおして−（報告）」（共著） 令和2年3月、高知学園短期大学紀要、第50巻、pp.41-55 著者名：宮崎大樹、浜田幸作、池澤眞由美、竹村正、吉村斉、寺尾康、田村由香、山本英作、Paula D. Fabian、大松伸洋、岡村奈緒美 （その他） ＜その他＞ 1.「幼児保育学科における異学年相互交流学習会の取り組み(その2)」（共同） 第3回高知学園短期大学FD/SD活動研究発表会（令和元年8月20日、高知市：高知学園短期大学）〔抄録〕令和元年度高知学園短期大学FD/SD活動報告書、p.48 発表者名：岡村奈緒美、宮崎大樹、浜田幸作、池澤眞由美、竹村正、吉村斉、寺尾康、田村由香、山本英作、Paula D. Fabian、大松伸洋 2.「幼児保育学科における学科行事の実践とその評価」（共同） 第3回高知学園短期大学FD/SD活動研究発表会（令和元年8月20日、高知市：高知学園短期大学）〔抄録〕令和元年度高知学園短期大学FD/SD活動報告書、p.52 発表者名：宮崎大樹、浜田幸作、池澤眞由美、竹村正、吉村斉、寺尾康、田村由香、山本英作、Paula D. Fabian、大松伸洋、岡村奈緒美 3.「幼児保育学科における学習成果と卒業後の取り組み状況との関係2」（共同） 第3回高知学園短期大学FD/SD活動研究発表会（令和元年8月20日、高知市：高知学園短期大学）〔抄録〕令和元年度高知学園短期大学FD/SD活動報告書、p.54 発表者名：寺尾康、吉村斉、末田光一、浜田幸作、池澤眞由美、竹村正、田村由香、山本英作、Paula D. Fabian、大松伸洋、宮崎大樹、岡村奈緒美 |
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| 研究業績 （平成30年度） |
（著書） （論文） １．「スクールソーシャルワークの協働アセスメント実践にむけたレパートリーの意味―ソーシャルワーク・レパートリーの発展に着目して―」（単著） 平成31年3月、福祉社会研究第19号 （その他） ＜学会発表＞ １．「スクールソーシャルワークにおける協働アセスメント・レパートリーの意義―子どもを主体とした問題解決の実現にむけて―」（単独） 平成30年7月、日本ソーシャルワーク学会 第35回大会（川崎医療福祉大学） |
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| 研究業績 （平成29年度） |
（著書） １．『福祉施設・学校現場が拓く児童家庭ソーシャルワーク―子どもとその家族を支援するすべての人に―』（共著） 平成29年7月、北大路書房 著者名：［編者］櫻井慶一、宮崎正宇［分担執筆者］大崎広行、松本實、原田裕貴子、鈴木喜子、宮崎祐介、河野博明、池戸裕子、合木啓雄、前田佳代、蛯沢光、小林倫大、岡村奈緒美、加藤由衣、久木山信光、中條桂子、水流添綾、土居知茂、中田眞知子 （論文） １．「スクールソーシャルワークに固有な協働アセスメントの構成要素―インタビュー調査によるアセスメント実践の分析から―」（単著） 平成30年3月、福祉社会研究第18号、pp.75-89 （その他） ＜学会発表＞ １．「スクールソーシャルワーク固有の協働アセスメント要素の検証―スクールソーシャルワーカーへのインタビュー調査の分析から―」（単独） 平成29年7月、日本ソーシャルワーク学会 第34回大会（北星大学） |
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| 研究業績 （平成28年度） |
（著書） （論文） １．「スクールソーシャルワークからの協働の意味―効果的支援の検討に着目して―」（単著） 平成29年3月、福祉社会研究第17号、pp.107-120 （その他） ＜学会発表＞ １．「スクールソーシャルワーク固有のアセスメントに関する考察―協働アセスメントの実践にむけて―」（単独） 平成28年6月、日本ソーシャルワーク学会 第33 回大会（同志社大学） ＜研究費の獲得状況＞ １．平成28年度日本ソーシャルワーク学会・会員研究奨励費「スクールソーシャルワークにおける協働アセスメント方法の構築―協働アセスメントの試行からの検討―」2016年度、208千円 |
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| 社会貢献 （令和2年度） |
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| 社会貢献 （令和元年度） |
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| 社会貢献 （平成30年） |
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| 社会貢献 （平成29年） |
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| 社会貢献 （平成28年） |
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