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歯科衛生専攻 ●3年制 |
| 氏名 | 弘田 克彦 | 所属 | 医療衛生学科 歯科衛生専攻 |
| 職名 | 教授 | 役職 | |
| 学位 | 歯学博士 | 資格等 | 歯科医師 |
| 専門領域 | 微生物学、解剖学、免疫学 | ||
| 担当授業科目 （令和元年度） |
解剖学、生理学、口腔解剖学II、微生物学、薬理学、矯正歯科学I、矯正歯科学II、歯科材料学、総合講義、健康教育演習I、健康教育演習II、修了研究［専攻科応用生命科学専攻］ | ||
| 研究業績 （令和元年度） |
（著書） （学術論文） 1.“The Pathogenic Factors from Oral Streptococci for Systemic Diseases.”（共著） 令和元年9月、Int J Mol Sci. 2019 Sep 15;20(18). pii: E4571. doi: 10.3390/ijms20184571. Review. 著者名：Yumoto H, Hirota K, Hirao K, Ninomiya M, Murakami K, Fujii H, Miyake Y. 2.“Anti-inflammatory effects of olanexidine gluconate on oral epithelial cells.” （共著） 令和元年11月、BMC Oral Health. ;2019 Nov 8; 19(1):239. doi:10.1186 /s12903-019-0932-0. 著者名：Nii T, Yumoto H, Hirota K, Miyake Y. （その他） ＜学会発表＞ 1.「NETsに焦点をあてた誤嚥性肺炎重症化予防に関与する基礎研究」（ポスター発表）（共同） 令和元年6月7日、日本老年歯科医学会 第30回学術大会（仙台） 発表者名：弘田克彦、大野由香、中石裕子、野村加代、坂本まゆみ、和食沙紀、濱田美晴、内田智子 ＜その他＞ 1.「健康教育における学年を越えたアクティブ・ラーニングの取組み」（共同） 第3回高知学園短期大学FD/SD活動研究発表会（令和元年8月20日，高知市：高知学園短期大学）〔抄録〕令和元年度高知学園短期大学FD/SD活動報告書、p.51 発表者名：中石裕子、内田智子、和食沙紀、坂本まゆみ、野村加代、大野由香、濱田美晴、弘田克彦 |
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| 研究業績 （平成30年度） |
（著書） （学術論文） ＜学術論文＞ １．“2-Methacryloyloxyethyl phosphorylcholine (MPC)-polymer suppresses an increase of oral bacteria: a single-blind, crossover clinical trial.”（共著） 平成30年5月、Clin Oral Investig. 16. doi: 10.1007/s00784-018-2490-2. 著者名：Murakami K, Yumoto H, Murakami A, Amoh T, Viducic D, Hirota K, Tabata A, Nagamune H, Kourai H, Matsuo, Miyake Y. ２．“Antifungal and Mechanical Properties of Tissue Conditioner Containing Plant-Derived Component: An In Vitro Study.”（共著） 平成30年8月、J Prosthodont、27(7)、pp.665-669 著者名：Naito Y, Yumoto H, Kumar Hs K, Matsuo T, Hirota K, Miyake Y, Nagao K, Tomotake Y, Jimbo R, Ichikawa T. （その他） ＜学会発表＞ １．「歯周病原細菌に焦点をあてた誤嚥性肺炎重症化予防に関与する分子メカニズムの解析」（共同） 平成30年6月21日-23日、日本老年歯科医学会 第29回学術大会（東京）（ポスター発表） 発表者名：弘田克彦, 大野由香,中石裕子, 野村加代, 坂本まゆみ, 和食沙紀, 内田智子, 濱田美晴 ２．「MPCポリマーにおける義歯用レジンへのカンジダ付着抑制効果」（共同） 平成30年9月5日-7日、第60回歯科基礎医学学術大会（九州大学医学部百年講堂） 発表者名：藤原奈津美、村上圭史、吉田賀弥、工藤保誠、弘田克彦、尾崎和美、藤猪英樹、湯本浩通 ＜国際学会発表＞ １．“2-methacryloyloxyethyl-phosphorylcholine (MPC) -polymer possesses the suppression effect of oral bacteria.”（共同） 平成30年7月25日-28日、IADR(International Association for Dental Research) London, England 発表者名：N Fujiwara, H Yumoto, K Murakami, Y Kudo, H Nakae, K Hirota, Kazumi Ozaki, Yoichiro Miyake ＜その他＞ １．「口腔ケアとがん予防」（共同） 平成30年7月18日、平成30年度第6回シーズ・研究内容紹介、高知県産学官民連携センター 発表者名：弘田克彦、大野由香、中石裕子、野村加代、坂本まゆみ、和食沙紀、濱田美晴、内田智子 ２．「視聴覚機器を用いた教材の検討（第１報）―対面撮影と同側撮影の比較―」（共同） 平成30年8月、第2回高知学園短期大学FD・SD活動研究発表会 発表者名：内田智子、和食沙紀、中石裕子、大野由香、坂本まゆみ、野村加代、濱田美晴、弘田克彦 |
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| 研究業績 （平成29年度） |
（著書） （学術論文） １． “Evaluation of the effectiveness of the potent bis-quaternary ammonium compound, 4,4'-(α,ω-hexametylenedithio) bis (1-octylpyridinium bromide) (4DTBP-6,8) on Pseudomonas aeruginosa.”（査読付）（共著） 平成29年4月、J Appl Microbiol. 122(4):893-899. 著者名：Murakami K, Yumoto H, Murakami A, Amoh T, Viducic D, Hirota K, Tabata A, Nagamune H, Kourai H, Matsuo, Miyake Y. ２． “Novel reuterin-related compounds suppress odour by periodontopathic bacteria.”（査読付）（共著）平成29年5月、Oral Dis. 23(4):492-497 著者名：Fujiwara N, Murakami K, Nakao M, Toguchi M, Yumoto H, Amoh T, Hirota K, Matsuo T, Sano S, Ozaki K, Miyake Y. ３． “Explorative gene analysis of antibiotic tolerance-related genes in adherent and biofilm cells of Pseudomonas aeruginosa.”（査読付）（共著）平成29年5月、 J Infect Chemother. 23(5):271-277 著者名：Murakami K, Ono T, Noma Y, Minase I, Amoh T, Irie Y, Hirota K, Miyake Y. ４． “Role of psl Genes in Antibiotic Tolerance of Adherent Pseudomonas aeruginosa.”査読付）（共著）平成29年7月、 Antimicrob Agents Chemother. 2017 Jun 27;61(7). pii: e02587-16. doi: 10.1128/AAC.02587-16. Print 2017 Jul. 著者名：Murakami K, Ono T, Viducic D, Somiya Y, Kariyama R, Hori K, Amoh T, Hirota K, Kumon H, Parsek MR, Miyake Y. ５． “ffects of an autoinducer analogue on antibiotic tolerance in Pseudomonas aeruginosa.”査読付）（共著）平成29年8月、 J Antimicrob Chemother. 1;72(8):2230-2240. 著者名：Amoh T, Murakami K, Kariyama R, Hori K, Viducic D, Hirota K, Igarashi J, Suga H, Parsek MR, Kumon H, Miyake Y. ６． “Antifungal and Mechanical Properties of Tissue Conditioner Containing Plant-Derived Component: An In Vitro Study.”（査読付）（共著）平成29年9月、 J Prosthodont. doi: 10.1111/jopr.12546. 著者名：Naito Y, Yumoto H, Kumar Hs K, Matsuo T, Hirota K, Miyake Y, Nagao K, Tomotake Y, Jimbo R, Ichikawa T. ７． “Royal Jelly Inhibits Pseudomonas aeruginosa Adherence and Reduces Excessive Inflammatory Responses in Human Epithelial Cells.”（査読付）（共著） 平成29年9月、Biomed Res Int. 2017:3191752. doi: 10.1155/2017/3191752. Epub. 著者名：Susilowati H, Murakami K, Yumoto H, Amoh T, Hirao K, Hirota K, Matsuo T, Miyake Y. ８． “Antibiofilm and Anti-Inflammatory Activities of Houttuynia cordata Decoction for Oral Care.”（査読付）（共著）平成29年10月、 Evid Based Complement Alternat Med. 2017:2850947. doi: 10.1155/2017/2850947. Epub. 著者名：Sekita Y, Murakami K, Yumoto H, Hirao K, Amoh T, Fujiwara N, Hirota K, Fujii H, Matsuo T, Miyake Y, Kashiwada Y. ９． 「イソソルバイドポリカーボネートDURABIO(TM)の撥菌性(細菌低付着性). に与えるイソソルバイド濃度の影響」（査読付）（共著）平成29年11月、 著者名：弘田克彦, 佐々木 一雄, 慶徳 簡夫, 三宅 洋一郎 １０．”A Pseudomonas aeruginosa Quorum-Sensing autoinducer analog enhances the activity of antibiotics against resistant strains.” （査読付）（共著）平成２９年、 J Med Invest. 64(1.2):101-109. 著者名：Amoh T, Murakami K, Kariyama R, Hori K, Irie Y, Viducic D, Hirota K, Igarashi J, Suga H, Kumon H, Miyake Y. ＜研究紀要＞ １．「口腔ケアに役立つCandida albicansの最新知見」（査読付）（共著）平成30年3月、 高知学園短期大学紀要、第48号、pp.73−80 （著者名：弘田克彦，大野由香，中石裕子，野村加代，坂本まゆみ，和食沙紀，濱田美晴，内田智子査読付） （その他） ＜学会発表＞ １． 「緑膿菌呼吸器感染症における抗菌薬抵抗性の臨床的重要性について」（共著）平成29年3月19日-21日、第90回日本細菌学会総会（仙台） 発表者名：村上圭史, 天羽崇,弘田克彦, 片岡佳子, 三宅洋一郎 ２． 「緑膿菌の抗菌薬抵抗性に対する新規化合物の作用機序」（共著） 平成29年7月7日-8日、第31回日本バイオフィルム学会学術集会（茨木） 発表者名：天羽崇, 村上圭史, 狩山玲子, 弘田克彦, 公文裕巳, 三宅洋一郎 ３． “Suppression of oral bacteria by 2-methacryloyloxyethyl-phosphorylcholine-polymer”（共著）平成29年9月16日-18日、 第59回歯科基礎医学会学術大会（長野）（ポスター発表） 発表者名：N. Fujiwara, H. Yumoto, K. Hirota, K. Murakami, K. Ozaki. ４． 「rpoS遺伝子が緑膿菌の抗菌薬抵抗性に及ぼす影響」（共著） 平成29年10月14日-15日、第70回日本細菌学会中国・四国支部総会（広島）発表者名：天羽崇, 村上圭史, 狩山玲子, 弘田克彦, 三宅洋一郎, 藤猪秀樹 ５．”The mechanisms involved in aggravation of respiratory disease focused on oropharyngeal pathogens”（共著）平成30年3月27日-28日、 第91回日本細菌学会総会（福岡）（ポスター発表） 発表者名：K. Hirota, H. yumoto, Y. Ohno, Y. Nakaishi, K. Nomura, M. Sakamoto, S. Wajiki, M. Hamada, T. Uchida |
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| 研究業績 （平成28年度） |
（著書） （学術論文） １．“DNA inversion regulates outer membrane vesicle production in Bacteroides fragilis.”（共著） 平成28年2月、PLoS One、11(2)、pp.1-21 著者名： Nakayama-Imaohji H, Hirota K, Yamasaki H, Yoneda S, Nariya H, Suzuki M, Secher T, Miyake Y, Oswald E, Hayashi T, Kuwahara T. （その他) ＜ワークショップ＞ １．『常在菌と病原菌の狭間』 ｢口腔常在菌Streptococcus intermediusが呼吸器疾患重症化に関与するメカニズム｣ 平成28年3月23-25日､第89回日本細菌学会総会（大阪市・大阪国際交流センター） 演者名：弘田克彦、湯本浩通、村上圭史、平尾功治、天羽崇、三宅洋一郎 ２．『バイオフィルム感染症におけるパーシスタンス現象の解明と対策』 ｢付着菌およびバイオフィルム形成菌の抗菌薬抵抗性とそのメカニズム｣ 平成28年3月23-25日､第89回日本細菌学会総会（大阪市・大阪国際交流センター） 演者名：村上圭史、天羽崇、弘田克彦、三宅洋一郎 ＜学会発表＞ １．「Streptococcus intermediusのeSi-HLPが呼吸器疾患重症化に関与する分子メカニズム」（共著） 平成28年10月15-16日、第69回日本細菌学会中国・四国支部総会（高松市・香川国際会議場） 発表者名：弘田克彦、湯本浩通、村上圭史、平尾功治、天羽崇、松尾敬志、三宅洋一郎 ２．「歯周病原菌に対する新規化合物の効果」（共著） 平成28年10月15-16日、第69回日本細菌学会中国・四国支部総会（高松市・香川国際会議場） 発表者名：藤原奈津美、村上圭史、湯本浩通、弘田克彦、三宅洋一郎 ３．「新規化合物の作用機序およびバイオフィルムに対する効果」（共著） 平成28年10月15-16日、第69回日本細菌学会中国・四国支部総会（高松市・香川国際会議場） 発表者名：天羽崇、村上圭史、狩山玲子、弘田克彦、三宅洋一郎 ４．「歯周病原菌に対する新規化合物の効果」（共著） 平成28年8月24-26日、第58回歯科基礎医学会学術大会（北海道札幌市・札幌コンベンションセンター) 発表者名：藤原奈津美、村上圭史、湯本浩通、弘田克彦、尾崎和美、三宅洋一郎 ５．「新規化合物によるレボフロキサシン及びトブラマイシン殺菌作用の増強効果」(共著） 平成28年7月2日、第30回バイオフィルム学会学術集会（東京都中央区・第一三共本社ビル会議室） 発表者名：天羽崇、村上圭史、狩山玲子、弘田克彦、公文裕巳、三宅洋一郎 ６．「新規化合物が耐性菌やバイオフィルムに及ぼす影響」（共著） 平成28年3月23-25日、第89回日本細菌学会総会（大阪市・大阪国際交流センター） 発表者名：天羽崇、村上圭史、狩山玲子、弘田克彦、三宅洋一郎 ７．「クラリスロマイシンによる緑膿菌c-di-GMPの誘導」（共著） 平成28年2月4-6日、第50回緑膿菌感染症研究会（東京都港区・ヒルトン東京お台場） 発表者名：村上圭史、天羽崇、弘田克彦、三宅洋一郎 |
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| 研究業績 （平成27年度） |
（著書） （学術論文） １．“Anti-inflammatory and protective effects of 2-methacryloyloxyethyl phosphorylcholine polymer on oral epithelial cells.”（共著） 平成27年2月、J Biomed Mater Res A.、103(2)、pp.555-563 著者名：Yumoto H, Hirota K, Hirao K, Miyazaki T, Yamamoto N, Miyamoto K, Murakami K, Fujiwara N, Matsuo T, Miyake Y. （その他) ＜基調講演＞ １．ワークショップ「口腔ケアの感染予防・治療への有効性」 演題：咽頭細菌叢 平成27年10月17日、第63回日本化学療法学会西日本支部総会、第85回日本感染症学会西日本地方会学術集会、第58回日本感染症学会中日本地方会学術集会の合同集会（奈良市・奈良春日野国際フォーラム） ＜学会発表＞ １．「緑膿菌AI類似化合物は緑膿菌に対するビアペネムの殺菌効果を増強する」(共著） 平成27年10月15-17日、第63回日本化学療法学会西日本支部総会（奈良市・奈良春日野国際フォーラム） 発表者名：天羽崇、村上圭史、狩山玲子、弘田克彦、公文裕巳、三宅洋一郎 ２．「緑膿菌psl遺伝子が抗菌薬抵抗に及ぼす影響」（共著） 平成27年10月15-17日、第63回日本化学療法学会西日本支部総会（奈良市・奈良春日野国際フォーラム） 発表者名：村上圭史、狩山玲子、天羽崇、弘田克彦、公文裕巳、三宅洋一郎 ３．「新規化合物による抗菌薬殺菌作用の増強効果について」（共著） 平成27年10月3-4日、第68回日本細菌学会中国・四国支部総会（岡山市・岡山大学鹿田キャンパス、地域医療人育センターおかやま） 発表者名：天羽崇、村上圭史、狩山玲子、弘田克彦、三宅洋一郎 ４．「緑膿菌AHL類似化合物によるビアペネム殺菌効果の増強について」（共著） 平成27年9月11-13日、第57回歯科基礎医学会学術大会（新潟市・朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター） 発表者名：村上圭史、弘田克彦、三宅洋一郎 ５．「Streptococcus intermedius biofilm componentsの糖鎖結合能と炎症反応誘導に関する解析」（共著） 平成27年7月10-11日、2015.第29回日本バイオフィルム学術集会（蒲郡市・ホテル竹島） 発表者名：弘田克彦、湯本浩通、村上圭史、平尾功治、天羽崇、三宅洋一郎 ６．「新規化合物によるビアペネム殺菌作用の増強効果について」（共著） 平成27年7月10-11日、第29回日本バイオフィルム学会学術集会（蒲郡市・ホテル竹島） 発表者名：天羽崇、村上圭史、狩山玲子、弘田克彦、公文裕巳、三宅洋一郎 ７．「新規化合物が薬剤耐性緑膿菌に対する殺菌効果に及ぼす影響」（共著） 平成27年6月4-6日、第63回日本化学療法学会総会（東京都新宿区・京王プラザホテル） 発表者名：村上圭史、狩山玲子、堀賢司、光畑律子、弘田克彦、公文裕巳、三宅洋一郎 ８．「緑膿菌の抗菌薬抵抗性に対する新規化合物の効果(共著） 平成27年3月26-28日、第88回日本細菌学会総会（岐阜市 長良川国際会議場） 発表名：天羽崇、村上圭史、狩山玲子、弘田克彦、三宅洋一郎 ９．「Streptococcus intermedius Histone-Like Proteinと細胞外ベシクルの特性」(共著） 平成27年3月26-28日、第88回日本細菌学会総会（岐阜市長良川国際会議場） 発表者名：弘田克彦、湯本浩通、村上圭史、平尾功治、天羽崇、三宅洋一郎 １０．「臨床および環境分離緑膿菌の抗菌薬抵抗性と病原因子に関する検討」（共著） 平成27年3月26-28日、第88回日本細菌学会総会（岐阜市長良川国際会議場） 発表者名：村上圭史、間世田英明、天羽崇、弘田克彦、片岡佳子、三宅洋一郎 |
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| 研究業績 （平成26年度） |
（著書） （学術論文） （その他) |
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| 社会貢献 （令和元年度） |
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| 社会貢献 （平成30年度） |
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| 社会貢献 （平成29年度） |
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| 社会貢献 （平成28年度） |
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