◆ 平成21年度「大学教育・学生支援推進事業」大学教育推進プログラム【テーマA】
平成21年度「大学教育・学生支援推進事業」大学教育推進プログラム【テーマA】に本取組が選定されました。
【事業目的】
 本プログラムは、各大学・短期大学・高等専門学校(以下、「大学等」という。) から申請された、各大学等における学士力の確保や教育力向上のための取組の中から、 達成目標を明確にした効果が見込まれる取組を選定し、広く社会に情報提供するとともに、 重点的な財政支援を行うことにより、我が国の高等教育の質保証の強化に資することを 目的として実施します。 (文部科学省HPより)
【本学のテーマ】
 こども期の健康を支える職業人養成教育
◆ 昨年度までの取組
平成16年度より教育課程に組み入れられ、「健康教育委員会」を中心に取り組んできた教育「健康教育」です。
◆ 健康教育の目的と特色
地域の幼児・児童に対する口腔保健活動を取り入れた授業を行い、 幼児・児童に対し、歯科保健指導のできる学生の育成を目的とする。高知学園短期大学では、 2年生での必修科目「健康教育」と全学科の選択科目「健康教育演習」において、地域の幼児・ 児童に対する口腔保健活動を取り入れた授業を実践してきた。学生が歯磨き指導の前に、 紙芝居などの媒体を通して口腔衛生について説明をしている。平成20年においては、 本山町保健センター、仁淀川町保健福祉センター、仁淀川町池川保健センターなどで学外実践を行った。
◆ 期待される成果としては、以下の点が挙げられる。
  1. 学生参加型の実習による教育実践であり、実践後において、学生の学習意欲が増す。
  2. グループでの意見交換、教材作製や練習などを通してチームワークの重要性と各自の責任感を認識できる。
  3. 保育園等での実地指導は、自らの将来の職務を自覚させる。
  4. 地域社会への参加であるから、学校教育とは異なる幅広い学習効果が期待できる。地域貢献にも寄与できる。
  5. インターネットの活用やパソコンを用いた教材開発の実習は卒業後、職場でのITの活用あるいは臨床の場での患者教育に生かされる。
◆ 学外実践の活動の様子