■カリキュラム
INDEX
 1.カリキュラムの編成方針
 2.教育目的
 3.教育科目
 4.専門教育の内容


 
1週間のスケジュール(看護学科 1年・前期)

1時間目 人体の構造と機能看護学概論健康・スポーツ科学  
2時間目 倫理学/総合演習症候と病態国際文化比較情報科学T/
3時間目 法学日本国憲法基礎看護援助方法論T化学/生物学英会話/情報科学T
4時間目
生化学心理学
(発達心理学含む)
/英会話
5時間目 医学概論/養護概説


[集中講義]
[特別講義]
美術・総合演習
薬の医療事故・看護サービス提供の場
1週間のスケジュール(看護学科 1年・後期)

1時間目 基礎看護援助法論U治療援助学/
看護と倫理
教職論
平和と友愛論/生徒指導の理論と方法
2時間目 教育心理学日本の伝統美学U/ヒューマンコミュニケーション/国語・国文学人間関係論(コミュニケーション含む)カウンセリング方法論
3時間目 微生物学・免疫学社会学教育原理臨床検査学総論生涯スポーツ実技A
4時間目 物理学/自然と科学家族看護学/栄養学
(食品学含む)
保健統計学生涯スポーツ実技B
5時間目 人体の構造と機能治療学総論フィジカル
アセスメント
臨床薬理学/治療援助学
[集中講義]
[特別講義]
教育課程総論
薬の医療事故
教育科目へ
 
トップへ
 
1.カリキュラムの編成方針
 高知学園短期大学における看護学教育は、『人間』『健康』『環境』『生活』『看護』を主要概念と位置づけました。そして、本学の教育理念「平和と友愛」の精神を培うために、「平和と友愛論」「国際文化比較」の科目を置くとともに、本学の他学科や姉妹校の高知リハビリテーション学院との連携のもと、高齢者人口の多い高知県に寄与できる看護者育成をめざすため、「高次脳機能障害論」「高次脳機能障害のケア」の科目を置いています。
 さらに、看護が行われる場として臨床看護に加え、看護学の知識・技術を持った養護教諭を育成するために養護教諭二種の免許が取れるように編成しています。
 
2.教育目的
  1. 健康問題を解決するために、看護の専門的知識・技術を生かし、科学的・論理的判断のもとに看護を展開することができる看護者を育成します。
  2. 友愛精神のもと人間の尊厳や自尊心を育み、患者が自ら病気に打ち勝ちその人らしさを守りながらその人がより創造的な心を育てられるような看護者を育成します。
  3. 変動する社会にあって、社会のニーズを察知し看護者として他の保健医療職員と協調をはかりながら、健康問題を解決する役割を積極的に担うことができる看護者を育成します。
  4. 幅広い自覚をもって、自主的または積極的に学ぶ姿勢と看護者としてのアイデンティティを培い、本学が実践している教育活動を生かしながら、人々のヘルスプロモーションを向上させるための看護者を育成します。
 
3.教育科目

【専門教育科目】

基礎分野■科学的思考の基盤 ■人間と生活・社会の理解
専門基礎分野■人体の構造と機能 ■疾病の成り立ちと回復の促進 ■健康支援と社会保障制度
専門分野T■基礎看護学 ■臨地実習(基礎看護実習)
専門分野U■成人看護学 ■老年看護学 ■小児看護学 ■母性看護学 ■精神看護学 

■臨地実習(急性期看護実習/慢性期看護実習/老年看護実習/

        小児看護実習/母性看護実習/精神看護実習)
統合分野■在宅看護学 ■看護の統合と実践(看護研究、看護管理論、災害看護学)

■臨地実習(在宅看護実習/総合看護実習)
【養護教諭二種免許取得に必要な科目】


 ■教育科目
栄養学(食品学含む)日本国憲法英会話生涯スポーツ実技
情報科学T情報科学U ※医療英語健康・スポーツ科学
人間関係論(コミュニケーション含む) ※カウンセリング方法論 ※人体の構造と機能 ※症候と病態 ※
治療学総論 ※治療援助学 ※臨床薬理学 ※微生物学・免疫学 ※
公衆衛生学 ※看護学概論 ※基礎看護援助方法論T ※小児看護学概論 ※
小児保健 ※小児疾患学 ※小児看護援助論 ※精神看護学概論 ※
精神看護援助論T ※精神看護援助論U ※小児看護実習 ※養護概説
教育心理学教育課程総論教職論教育原理
教育の方法及び技術教育相談道徳教育の指導法特別活動の指導法
生徒指導の理論と方法学校保健総合演習養護実習
養護実習事前事後指導


※短卒必修科目
トップへ
 
4.専門教育の内容(21年度入学生からカリキュラム改正による内容です)

専門教育科目は基礎分野、専門基礎分野、専門分野I、専門分野II、統合分野の5領域科目から構成されています。

  1. 基礎分野は看護の実践者として求められる総合的な判断能力を養うために、「環境学」「保健統計学」「情報科学」「健康・スポーツ科学」などを設定し、広く人間と健康を捉える科目で構成しています。また、「心理学(発達心理学含む)」や「人間関係論(コミュニケーション含む)」「平和と友愛論」では人間理解を深め、看護学科の教育目的である人間の尊厳や自尊心、協調性を培います。
  2. 専門基礎科目は看護を学ぶうえで基礎となり、かつ看護学の学びを支持する科目です。看護学の基礎となる科目、かつ近年の医療・看護の課題に即した科目内容とし、「症候と病態」「治療学総論」「治療援助学」から疾患の成り立ちと症状、治療を系統的に学びます。また、本学の特色として医療衛生学科(臨床検査専攻・歯科衛生専攻)、生活科学学科、リハビリテーション学院を設置しており、本学の専任教員から「臨床栄養学」「臨床検査学総論」を深く学ぶことで看護の実務能力を高めます。さらに「高次脳機能障害論」「高次脳機能障害のケア」の科目を独自に設けることで本県の健康課題に取り組み、看護者の育成と県下の看護の充実を図ります。
  3. 専門分野I・IIは「基礎看護学」と看護専門5領域「成人看護学」「老年看護学」「小 児看護学」「母性看護学」「精神看護学」、そして「臨床実習」から構成されています。 「基礎看護学」として、対象者を支える家族に焦点をあてた「家族看護学」を、 各領域の看護を学ぶ基礎として「看護学概論」や「基礎看護援助方法論」 を学び、各領域別看護学は「概論」「援助論」を設定しています。
  4. 統合分野は在宅で提供できる看護を理解するために「在宅看護学」を、また、災害時に支援できる看護の基礎的知識を修得するために「災害看護学」を、情勢を分析し活用できるために「看護研究」を設定しています。安全な医療を提供するために、看護技術の到達度を評価する「看護技術評価」を設定しています。



トップへ


生活科学学科幼児保育学科医療衛生/医療検査専攻医療衛生/歯科衛生専攻▲看護学科応用生命科学専攻

HOMEへ戻る 最終更新日 2008.05.08 
Copyright © 1999-2008 学校法人 高知学園 All rights reserved.