歯科衛生士は歯科医師の指導のもと、患者さんの口の中の健康管理とフッ素などの予防処置を施す ことができます。歯科医学の知識や技術に加え、医療・福祉分野での活躍が期待されている現在、 医学の基礎知識さらに臨床心理学、 摂食嚥下機能学などの基礎知識も総合的に学び、チーム医療として 連携できる歯科衛生士を目指しています。
地域貢献にも参加しています
地域の要請により、ボランティア活動として積極的に歯みがき指導に取り組んだり、県・歯科医 師会主催の「歯の衛生週間行事」に参加しています。また、長年の功績により高知県8020推進協議会で 「歯科保健功労者表彰」、「歯科衛生教育沖義郎表彰」を受けました。同窓会より「同窓会会長表彰」 も受けています。
研修をおこなっています
歯科医療に使用される診療台や器具等の製作過程を視察し意欲を高めます。また、歯科衛生士は 人と向き合う職業であることから、学生・教員との親睦を深め、互いのニーズを知るという目的も 兼ねています。
花たちばな
高知学園のシンボルの木「橘」の花が描かれたこのバッチは、歯科衛生専攻の学生達が基礎実 習を終えて臨床実習に臨む決意をこめて行われる継承式の日に「原点に還れ」との思いをこめて 贈られるものです。継承式は、平和と友愛の本学の精神をもち歯科衛生士としての道を歩む誓いの式です。
歯科予防処置基礎実習・
う蝕予防処置
歯周病の予防では、スケーラーと呼ばれる器具で歯に付いた 歯石などを除去します。むし歯の予防では歯にフッ素を塗ったり、予防填塞という歯を 詰め物で塞ぐ処置をするなどの知識や技術を実習します。
歯科保健指導実習・健康教育
この教科では、コミュニケーションを図ることにより、 生活背景を把握し、さまざまな年齢層の口の中の状態に応じた歯みがき指導ができるように、 実際に保育園・小学校・介護施設等で実習します。
診療補助実習
患者様の状態を知り、不安感を取り除き、歯科医師が治療を スムースに行えるように口の中の清掃や迅速な器具の受け渡しなどの医療行為をサポート できるようにするための実習をします。