医療検査専攻は、1年次に医学・検査の基礎を、2年次は講義と実習を通して専門科目を学びます。 3年次には医療現場における検査や先端医療を臨地実習で体験します。 医療の高度化に伴い重要性が高まる臨床検査技師を養成します。
医療検査専攻・卒業までの流れ
病理検査学実習
体を構成している細胞や組織のかたちとはたらきを顕微鏡で観察します。 がん細胞や病原菌を見つけたり、動脈硬化や心筋梗塞、アルツハイマー病などの病気によって起こる 変化について学びます。
画像診断検査学実習
実際に病院で使われている超音波診断装置3台を使って、肝臓・胆嚢・ 膵臓・腎臓などの腹部臓器や甲状腺・頸動脈、および心臓の超音波検査に関する基礎を習得することを 目的としています。
血液検査
貧血、炎症、出血しやすいなど身体に変化がある場合、 血液を採って赤血球や白血球、血小板などの数や形の異常を検査します。検査のための採血は、 臨床検査技師が行っており、学内でも採血方法を学びます。